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インテリア茶箱とカルトナージュ専門アトリエ AtelierCUBEのblog。日常の中にある美をもとめ、美しく住まうためのインテリアづくりを目指します♪

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雲錦手の茶碗

古今和歌集には吉野山や竜田川の歌が多く登場する。
「吉野山の桜は雲かとぞ見え、竜田川の紅葉は錦の如し」
その意をふまえ、桜と紅葉を一緒に描いたものを雲錦(ウンキン)と呼ぶ。
幕末時代の京焼の名工、仁阿弥道八の考案。

IMG_1161 16

桜の季節に毎年登場するのがこの雲錦手のお茶碗。
もちろん現代のものだが、高校生の頃に習っていたお花とお茶の先生とみんなで京都に行った時に、はじめて自分のお金で買ったファーストお抹茶茶碗なのだ。

先生がいろいろ教えてくださったが、
雲錦手?雲錦?なぜ春と秋?さっぱり解らなかった記憶がよみがえる。


テーブルの上で点てた簡単なお茶の時間
歳とともにこのお茶碗を手にすると他のどれよりも初心に帰る。
雑念も同じくらい減ればよいのだが、なかなかへらない。

初心忘るべからず。
たまに点てますぐらいじゃあ追いつかないかな。

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